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5月の多治見・岐阜に続いて、6月11日(木)に高山でもフォローアップ講座をおこないました。

飛騨地区のピアサポーターや地域多胎サポーターが参加し、妊婦訪問と報告書の書き方について勉強しました。


研修の様子
研修の様子

まずピアサポートで大切にしたいことをあらためて確認し、2つのグループに分かれて妊婦訪問のロールプレイを見て、その家庭の強み・弱みを考え意見を出し合いました。

また、各自で報告書を書いてみて、グループ内でそれぞれの報告書の内容について意見交換しました。

「自分のサポートを振り返ることができ、これからもっと強み・弱みを意識していきたいと思った」「次のサポートにつながるように報告書を書いていきたい」という感想がありました。

フォローアップ講座のあと、セキュリティ研修もおこないました。

今年度も、情報管理に気を付けながら活動していきたいと思います。

今年も、ピアサポーター養成講座を2日間にわたって開催しました。

まず、6月5日(水)にOKBふれあい会館にて『多胎の妊娠・出産の基礎知識』の講義をおこないました。

最初にぎふ多胎ネットの団体説明があり、そのあと講師の岐阜協立大学の緒方京先生より、多胎の妊娠期の特長や出産・産後について、妊婦や家族の気持ち、さらに多胎妊産婦さんに寄り添い支援することについて、お話ししていただきました。

そのあと、受講したみなさんにそれぞれ妊娠~出産を振り返っていただきました。

一人ひとり状況はさまざまで、いろいろな苦労を乗り越えてきたことを全体で共有することができました。


研修の様子
研修の様子

6月10日(水)には岐阜市長森コミュニティセンターにて、2つ目の講義「初めての傾聴」をおこないました。

ピアサポーターの役割や傾聴の効果を勉強し、ロールプレイを見たり、先輩ピアサポーターとペアを組んで実際に「話を聴く」「話を聴いてもらう」ことを体験したりして、学びを深めました。

「答えは相手が持っている、ということを忘れずに、しっかり話を聴くようにしたい」という感想がありました。


2日間の講義を受講した9名の皆さんは、最後に「ピアサポート宣言」としてこれから活動で大切にしたいことを発表し、修了証を受け取って新規ピアサポーターとなりました。

今年は、ぎふ多胎ネット初の『パパピアサポーター』が誕生しました!これからパパの立場で寄り添い活躍してくださることと思います。

6月14日、多胎プレママパパ教室(東濃会場)を開催しました


今回は、会場に2組4名、オンラインで2名のママにご参加いただきました。また、先輩ママパパとして会場に1組、オンラインで先輩ママ1名にもご参加いただきました。


様子
様子

参加者の中には経産婦さんもみえたため、妊娠・出産の準備だけでなく、上のお子さんとの生活や家族のサポート体制についても話題となりました。会場では先輩ママパパから、ママが管理入院となった際の上のお子さんとの関わり方や、ご家族の協力についてお話しいただきました。


また、先輩ママから抱っことおんぶをしながらふたごのお世話をしていたことや、ふたごのお世話と上のお子さんの生活リズムを両立させながら過ごした経験など、これからの生活を具体的にイメージできるエピソードが聞かれました。「ふたごが小さいうちは意識して上の子との時間をつくるようにしていた」というお話もあり、参加者のみなさんも熱心に耳を傾けている様子でした。


多胎妊娠・育児にはさまざまな不安がありますが、実際に経験した先輩ママパパのお話を聞くことで、出産後の生活をより具体的にイメージできる時間になっていたように感じます。


最後には、「ふたご育児はパパとママの共同経営のようなもの。お互いに感謝の気持ちを伝えながら過ごしてほしい」という先輩ママからのメッセージもありました。これから出産を迎える参加者のみなさんにとって、心に残る言葉になったのではないかと思います。


ご参加いただいた皆さま、先輩ママパパの皆さま、ありがとうございました。


ぎふ多胎ネットでは、これからも多胎家庭のみなさんが安心して妊娠・出産・子育てを迎えられるよう、交流や情報提供の機会を大切にしていきます。


次回は7月5日に西濃会場にて、オンライン併用のハイブリッド開催を予定しています。


みなさまが、少しでも安心した気持ちで出産の日を迎えられることを願っています。

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