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3月11日(水)に、岐阜県立看護大学にて「ぎふ多胎ネット事業評価会」をおこないました。

今回は、ぎふ多胎ネット設立20周年記念講演として、「妊娠期からの地域を基盤とする多胎育児支援」と題し、神戸女子大学・服部律子先生からお話をいただきました。


当日は、ぎふ多胎ネットピアサポーターや行政等専門職の皆さま、大学の先生方、ぎふ多胎ネット設立からご縁のある方々の参加がありました。


服部先生から、改めて多胎家庭の現状や支援の必要性、さらに多胎家庭のニーズやピアサポートの効果・多職種連携の支援等についてお話がありました。


続いて、ぎふ多胎ネット理事長・糸井川より、「ぎふ多胎ネットの20年のあゆみ」と題してお話しさせていただきました。設立から一つ一つの支援メニューを多胎家庭の声を聞きながら積み重ねていった過程について、写真や新聞記事などを見ながら振り返りました。


さらに、ぎふ多胎ネットピアサポーターや、岐阜県立看護大学の名和先生をはじめゆかりのある方々より、ぎふ多胎ネットとの出会いや思い出をお話ししていただきました。


今回、何度か「岐阜は多胎家庭支援の先進県」というワードがあがりました。

これまでのさまざまは方面からのご協力で、そのように言っていただけるのだと感じています。

設立20年という節目を迎え、さらに丁寧に多胎家庭の声を聞きながら活動していきたいと思います。


10月24日(金)多治見市総合福祉センターにて、岐阜・高山につづき事例研修会をおこないました。

当日は、たくさんの行政職の皆さまにもご参加いただき、後半では5つのグループに分かれてワークをおこないました。

事例に対し、違う立場からの意見を交換することで、学びを深めることができました。

参加した保健師さんからは、「同じ経験をしたピアサポーターはママにとって心強い存在であり、これからも些細な情報も共有して支援をつないでいきたい」という感想がありました。


最後に岐阜協立大学の緒方先生より総評として、

「多胎家庭に起こりうる困難を早いうちから予測し、各機関が協働してその家庭が自立していけるように支援していきましょう」というコメントをいただきました。


今後もサポートの質を高めていくために研修会を重ねていく予定です。


研修の様子
研修の様子

10月15日(水)に岐阜市長森コミュニティセンターにて、翌日16日(木)には高山市総合福祉センターにて、ぎふ多胎ネット「事例研修会」をおこないました。


ぎふ多胎ネットピアサポーターと、保健師さんや助産師さんなど専門職の皆さんも参加してくださり、一緒に実際の事例について検討をしました。


2つの事例を取り上げ、特に産後どのようなことで多胎家庭が育児困難に陥りやすいのか、それに対してどのようなサポートをおこなったか等グループに分かれて考えました。

その後グループワークの発表をおこない、各事例の解説と助言がありました。


参加者からは、

「ぎふ多胎ネットと行政と連携して、タイミングよくきめ細かいサポートがされている実態を知ることができて勉強になった」

「妊娠期からずっとつながっているピアサポーターへの信頼があるからこそ、ママからSOSが出しやすいことがわかった」

といった感想がありました。


10月24日(金)には多治見にて同研修会を開催します。


岐阜
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高山
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