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10月14日(水)に多治見市総合福祉センターにて、事例研修会をおこないました。

ぎふ多胎ネットのピアサポーターの他、行政の保健師や保育士、乳幼児ホームの職員のみなさまの参加があり、合計30名で研修をおこないました。

今回は、実際にぎふ多胎ネットと保健センター、訪問看護、病院などが連携して支援にあたったケースについて、どのタイミングでどのような支援があったのか、その効果など、グループに分かれて話し合いながら検討しました。

グループ発表をおこなった後、最後に岐阜協立大学の緒方京先生から総評をいただき、多胎家庭が抱えやすい困難感と適切な支援について解説がありました。

参加者からは、「妊娠期から多胎家庭と関わっていくことがいかに大切かがわかった」「支援する側が必要だと思うことと、当事者のニーズと必ずしも同じではないと気づくことができた」といった感想がありました。


様子
様子

11月にも、岐阜会場・高山会場で事例研修会をおこなう予定です。

ぎふ多胎ネットでは、毎年春に「ピアサポーター養成講座」をおこなっていますが、この時期に参加することが難しいという声もあったため、今年は秋にも養成講座を開催しました。

遠方からなんとか受講できないか等の問合せもありましたが、今回は受講者2名となり、OKBふれあい会館にてスタッフも交えてなごやかに講義をおこなうことができました。


前半は、岐阜協立大学の緒方先生による「多胎の妊娠・出産・育児の基礎知識」の講義をおこないました。受講のお二人には、自身の経験を振り返りながら多胎家庭の特徴について話を聞いていただきました。また、多職種連携で多胎家庭を支援することについても知っていただきました。

後半は「ピアサポートと傾聴の効果について知ろう」と題し、ロールプレイやスタッフとのペアワークを通じて、ピアサポートで大切な傾聴について体験しながら勉強しました。


今年の5月に続いてさらに新規サポーター2名が仲間となってくださり、また第2号の「パパ・ピアサポーター」が誕生しました。

早速、子育て教室などで活躍してくださると期待しています!

更新日:10月22日

多胎プレママパパ教室、前半の開催報告と後半の教室が始まりました

ぎふ多胎ネットでは、岐阜県から委託を受け、ふたご・みつごを妊娠中のご家族を対象に「多胎プレママパパ教室」を開催しています。

今年度は4月から教室が始まり、10月までに対面とオンラインを合わせて30組弱のご家族にご参加いただきました。


10月からは飛騨地区で後半の教室が始まりました。


教室では、多胎妊娠の特徴や妊娠中の過ごし方について学ぶほか、先輩ご家族との交流の時間も設けています。


交流会では、妊娠中の過ごし方や産後の生活、パパの育児休暇、役立った育児グッズなど、実際にふたご・みつごを育てている先輩ご家族から体験談を聞くことができます。


初めての妊娠では、何を質問したらよいのか分からないこともあります。そんなときは、「何が分からないのか分からない」という気持ちも、そのまま話していただいて大丈夫です。交流を通して、産後の生活を具体的にイメージするきっかけになればと思っています。


先輩ご家族からは「無理せず、まわりに頼っていいんですよ」というメッセージもいただきました。


妊娠・出産・育児は、家族だけで抱え込むものではありません。ご家族や行政の支援に加え、ぎふ多胎ネットのサポートもぜひご活用ください。


プレママパパ教室は事前予約制で、何度でもご参加いただけます。対面参加の場合は、上のお子さんの託児もあります。


これから出産を迎える皆さんのご参加をお待ちしています。 


【後半の開催日程】

11月8日(日)岐阜地区

会場:長森コミュニティセンター

※当初予定していた会場から変更になりました。

12月13日(日)東濃地区

会場:東濃保健所

2月7日(日)西濃地区

会場:岐阜協立大学 北方キャンパス 2号館2階 2022教室

3月14日(日)可茂地区

会場:可児市福祉センター

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