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5月8日、とても過ごしやすい天気の中、今年度初のプレママパパ教室を行いました。

zoomでのオンライン開催のみとなりましたが、講師の神戸女子大学の服部先生、参加者さん5名、パパの参加3名、おばあちゃんの参加2名、サポーターの参加をいただきました。


最初にぎふ多胎ネットの理事糸井川より、ぎふ多胎ネットについて、多胎児家庭サポート事業についてなどお話をさせていただき、続いて、講師の服部先生から多胎妊娠・出産・産褥期についてのお話がありました。

多胎児と単胎児を妊娠した時の母体の変化の違いや、出産時の週数の違い、出血量が多いこと、生まれてくる赤ちゃんの体重のことなど詳しくお話をいただきました。また、産褥期についても回復が少しずつで時間がかかるというお話もありました。

グループトークの中では、ママとパパグループに分かれて色々聞きたいこと、話したり聞いたりしていただけましたでしょうか。


今回は、全員が初産の方ばかりでしたので、最初は不安だと話されている方も多かったですが、講師の先生や先輩パパママからお話を聞かれてグループトークから戻られたときに、少しだけ表情が明るくなっていたのが印象的でした。

まもなく出産を控えられている妊婦さんにつきましては、ご無事の出産をスタッフ一同心から願っています。妊娠初期・中期の妊婦さんにつきましては、無理をせずこれからの妊娠生活を送っていただきたいと思います。

出産がゴールではなく、スタートだという話も出ましたが、ご家族でよく話し合って、具体的にどういう時にどうしたらよいかを考えておけるのは妊娠期だけですので、ぜひご家族での話し合いの場をもっていただきたいと思います。


プレママパパ教室へのご参加は何度でも可能です。また、聞きたいこと知りたいことがあれば、マイサポーターに声をかけてくださいね。


次回プレママパパ教室は、6月12日(日)13時30分~15時30分です。

岐阜会場の岐阜市長森コミュニティセンターとオンラインの同時開催になる予定です。

※変更がある場合は、随時お知らせいたします。






昨年度までの岐阜県「双子等妊娠期サポート事業」をさらに拡充した、岐阜県「多胎児家族サポート事業」が2022年4月より始まります。


岐阜県内で母子手帳を受け取った多胎妊婦のみなさんに、同じ多胎の育児経験者(マイサポーター)が寄り添い、妊娠期から出産・育児期を通してサポートします。


下記のチラシの画像をクリックすると、PDFファイルでチラシを見ることができます。






3月15日(火)、オンライン(zoom)で評価会&特別講演会が行われました。

参加者は、講師の岐阜県立看護大学の服部先生、県立看護大学の名和先生、県の子育て支援課の方、各市町村の関係者の方、医療関係者の方、ぎふ多胎ネットのスタッフと37画面になりました。




はじめに、当団体の理事長の糸井川と県の子育て支援課の方から、岐阜県の妊婦サポート支援事業が、厚生労働省『健やか親子21(第2次)第10回母子保健分野 健康寿命をのばそう!AWARD』で『厚生労働省大臣賞 最優秀賞』を受賞した報告があり、県の子育て支援課の方から来年度の県事業の方針などをお話しいただきました。


続いて、県立看護大学の服部先生から、『コロナ禍での多胎家庭の実態と必要な支援~2021年多胎家庭実態調査より~』と題した特別講演がありました。

コロナ禍において、コロナ以前よりも多胎家庭が抱える不安感は大きく、低出生育児における問題(単胎家庭よりも長い期間の体調不良、出産時の面会制限や産前指導の機会の減少、外出困難からくる孤立感、育児への自信のなさ、育児における困難感が強い等)が浮き彫りになり、家族形態や社会状況にも大きな影響を受けていることが分かりました。

そういった中で、早期から専門家、行政、医療機関、当事者団体が連携しながら多胎家族と関わりを持ち、それぞれの得意分野を生かしながら支援していく必要がある。また、今ある社会資源、サービスをより使いやすくしてほしいというニーズにも応えていく必要があり、多胎家庭は夫婦で育児に関わっているため、ママだけでなく、パパも含めた家族への支援が今後はより必要となってくるということも話されました。


その後は、当団体スタッフのみで、お子さんたちの年齢層ごとにグループに分かれ、交流会をしました。


同年代のお子さんをもつ親としてスタッフ同士で話をし、今後子どもたちがどんな風に成長していくか、コロナ禍の自宅待機の様子、ワクチンのこと、思春期の子どもたちのこと、大人になった子どもたちやスタッフ自身のことなど話をしました。


オンラインでの会でしたが、なかなか集まることが難しい時期にこれだけの方にご参加をいただいて評価会&特別講演会を行うことができ、とても充実した時間になりました。



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