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更新日:2021年12月6日

9月24日、zoomを使ったWebおしゃべり会が開催されました。

今回は妊娠中に参加してくださり出産を経てふたごちゃんと共に参加の方、イヤイヤ期真っ只中のふたごちゃんをあやしながら参加の方の計2組、そしてご自身もふたごのママだという、他県の子育て支援センターの方が「ふたご支援の参考にしたい!」と見学に来てくれました。


出産を経て参加されたママは、大変だった出産時についてのお話をしてくれました。

イヤイヤ期真っ只中のふたごちゃんのママは、ふたりをうまくなだめながら、その大変な日常について話してくれました。


3か月の時は3か月の、2歳の時は2歳の大変さがあって、一概にいつが一番大変とは言えませんが、その大変さを共有することでまたがんばれることができたらと思っています。


次回は10月12日(火)午後1時30分から開催予定です。

お子さんがお昼寝している間にぜひご参加ください。

9月16日、飛騨地区のフォローアップ講座、事例研修会、エリア会議は、県内の緊急事態宣言のため、開催予定時間を10時から12時、13時~14時までに分けてオンライン(zoom)にて行われました。


<フォローアップ講座>

飛騨地区の担当をしていただいている飛騨保健所の保健師さん、および当団体スタッフ6名が参加、受講しました。

岐阜県立看護大学の服部律子先生から、「多胎妊娠・出産の現状と課題」について、詳しくお話ししていただきました。

コロナ禍で更に不安が増し、孤立化もしやすい状況であること、妊娠期だけでなく出産後も寄り添い、支援する重要性を再認識しました。

今日学んだことを今後のサポートに生かしていきたいと思います。



<エリア会議・事例研修会>

飛騨保健所の保健師さん、当団体のサポーター7名が参加しました。


始めに当団体の理事野村が「双子等妊娠サポート事業」の流れを説明し、次に飛騨地区エリアマネージャーより、昨年度からのサポートの事例を具体的に説明しました。

1年間事業に関わっての課題や問題点を意見交換し、行政との連携を密にし、妊娠初期から産褥期以降まで、切れ目のない、きめ細やかな支援ができるよう確認しました。

誰一人取り残すことなくサポートできるように取り組んでいきたいと思います。

更新日:2021年12月6日

9月6日、zoomを使ったWebおしゃべり会が開催されました。



今回は生後2か月から1歳代のふたごちゃんのママ5組が参加してくれました。


子どもとどんなふうに寝ているか、またどうやって寝かしつけしているかなど、それぞれのやり方を話し合って共有しました。

自分の子よりちょっと先の月齢・年齢のママの話を聞いて、参考になることもあったのではないでしょうか。


また今回は、ピアサポート訪問中のママが担当サポーターと一緒に参加して、サポーターだけでなく他の先輩ママの話も同時に聞くという形もありました。

zoomへの第一歩が難しい時は、そんな方法もあるのでぜひご相談ください。


次回は9月24日(金)に開催予定です。

ぜひご参加ください。


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