0~6歳までのふたごちゃん・みつごちゃんをお持ちのみなさんへ
コロナの中、どうしてみえますか。
日々大変な思いをしながら子育てに奮闘しておられることと思います。
さて、日本福祉大学看護学部の古澤亜矢子先生から下記のようなアンケートにご協力いただけないかという依頼がぎふ多胎ネットの事務局に届きました。
多胎児を持つ親の満足度やストレスについての学術的な研究で、大変貴重なものです。
ぜひご協力いただけたらと思います。
下記PDFファイルの説明をお読みになって、同意いただける方は、同ファイルのアンケートにご回答ください。よろしくお願いいたします。
アンケートに関する資料等は、下記のリンクよりご覧いただけます。
なお、回答に関するご依頼期間は2022年3月1日~3月8日となっているようですので、期間内にお願いいたします。
アンケートのご案内文を下記に掲載いたします。
※ここから以降は、当団体ホームページのものではなく、上記リンクにありますPDFファイルにあるホームページ版の案内文になります。また、Googleフォームでのアンケートも外部サイトとなりますのであらかじめご了承ください。
なお、下記アンケートに関するご不明な点やお問い合わせにつきましては、PDFファイル(説明文)にあります問い合わせ先にご連絡いただきますようにお願いいたします。
養育期家族のウェルビーイングに関する縦断調査
(多胎児/低体重出生児を養育する家族の親性発達と育児ストレスとの関連)
ご協力のお願い
私たち研究チーム(研究代表者:名古屋大学大学院医学系研究科 教授 浅野みどり)は、看護研究にあたり、超少子化・コロナ禍にあり育児事情の困難さを抱えやすい現代において、スペシャルケアニーズのあるお子さまをもつご家族がどのような養育状況にあるのか、その現状を様々な視点から明らかにしていきたいと考えております。
その結果は、重要なエビデンスとなって予防的かつ効果的な育児支援の提供に寄与し、この世に生を受けた大切な子どもたちの安全で健やかな成長を守り、ご家族のウェルビーイングを促進することにつながると考えております。
調査の詳細につきましては、下記Googleフォームにアクセスしていただき、前文をご参照ください。
ご協力いただける場合は、2022年3月1日~8日の期間でWEBアンケートへのご回答をお願いします。
Q Rコード(こちらからも実施できます)
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