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10月9日(日)、高山市総合福祉センターにてハイブリッド開催予定のプレママパパ教室(飛騨会場)について、新型コロナウイルス感染状況からオンライン開催のみに変更いたします。


【変更前】高山市総合福祉センター&オンライン(zoom)

【変更後】オンライン(zoom)のみ


URL等につきましては、お申込みいただいた方に別途お知らせします。

中日新聞10月1日(土)朝刊の11、12に全面広告が入っていました。『育児のミカタ』の広告の中に、産後パパ育休制度関連の表がありましたので、下記で紹介します。


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元からある育児休業制度も10月1日から一部変更になっていますが、産後パパ育休制度は、育休とは別に取得可能になります。


諸条件によって変わる部分もありますので、詳しくは、厚生労働省のホームページ(外部リンク)も併せてご覧ください。

※厚生労働省のホームページ下部にある別添資料1(PDF)では制度について、さらに詳しく確認できます。


多胎児家族にとって、育児休業制度は必要な方も多いはず・・・。

しかし、そもそもどんなものなのかよくわからない・・・という人も多いですよね。

今日から変更される部分も含めて、制度そのものを確認してみるのもいいかもしれません。

まずは、ご夫婦、ご家族で、どうしたいのか、どうやって産後の大変な時期を乗り越えるのか、よく話し合ってみましょう。

docomo財団『児童虐待・子どもへの暴力防止』フォーラムが11月23日(水・祝日)にオンライン開催されるそうです。

みなさま、ぜひご参加ください。


詳細は、ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

※お問い合わせ等は、上記のホームページをご覧いただきますようにお願いします。



下記のようなご案内を当団体宛にいただいておりますので、原文のまま記載いたします。


「こども家庭庁」の設立に向けた法制整備が進められる一方で、 子どもへの虐待を予防するしくみを、子どもにとってアクセスしやすいものにするためには、市区町村など身近な自治体単位での体制整備が欠かせません。

今年度は、その実現に向けた取り組み事例を紹介するとともに、多職種・多機関と連携し、児童虐待を予防する仕組みをどのように作り上げ、進めていくのかについて、皆さまとともに学び・考えたいと思います。


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