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8月19日、岐阜市の多胎サークル「Gツインズ」さん主催の「多胎育児座談会〜双子ママの先輩とおしゃべりしよう〜」に先輩ママとしてが参加しました。


夏休みなので、スタッフも自身の子どもを連れて座談会に参加。

参加者さんのふたごちゃんよりちょっと歳上のお兄さん・お姉さんのふたごたち、みんなで一緒にバルーンで遊んだあと、ママたちがおしゃべりしている間は、小さい子たちと一緒に遊んだりしてくれていました。


グループ分けをしての座談会も、どのグループも盛り上がっていました。

コロナ禍でなかなかお出かけも難しい中、少しでもママたちの気分転換のお手伝いができたなら嬉しいです。





7月14日(木)高山市かんかこかんでツインズデーを行いました。


全国各地でコロナ感染が拡大している中、高山市も日に日に感染者数が増えている中、児童館の閉館等もみられています。そのため、いつもよりも時間短縮でツインズデーを行いました。


6ヶ月、7ヶ月、1歳の親子3組の方が参加してくださいました。



暑い日中どんな風に過ごしてるのか、離乳食の量についてどう増やしたらいいの?いつ頃から、自分で食べるの?など先輩ママからアドバイスをもらいました。


6、7ヵ月のお子さんは、ちょうど今くらいにお座りができたり、ずりばいをしかけ。

ママは、1歳のふたごちゃんが歩く様子や遊ぶ様子を見て、半年後にはこんな風になるんだなぁとご自身のお子さんを見守りながら想像されてみえました。

7月5日、岐南町の「ふたごちゃんのパパ・ママ交流会」におじゃましてきました。

この日は朝から大雨でしたが、0歳代の3組のふたごちゃん親子と4歳のふたごママが参加してくれました。パパの参加も2組ありました。

ただでさえふたごちゃんとのおでかけは大変なのに、大雨の中は本当に大変だったかと思います。


皆で輪になって、ふたご育児の悩みを共有し、便利な道具、少し先のふたごの話、保育園事情、ふたごあるある話など次から次へと話題がでてきて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

2ヵ月のママとパパは首が座ったふたごちゃんを抱っこさせてもらえて、「こんなに安定しているの?」と少し先のことがみえたようです。

その後は、雑談したり、体重を測ったり、ミルクをあげたりと自由な時間を過ごしました。

「他のふたごママの話をきいて、自分だけではないとわかってほっとした」「他のふたごママの色々な話がきけて参考になった!楽しかった!」というママの声がありました。

ふたごちゃんが泣いても、託児のお手伝いがありますので、ママやパパはゆっくりお話しができました。

また保健師さんもいますので、専門的な相談もできました。

ふたごママやパパ達が、交流できるこのような会は本当にありがたい場所です。

もっとこのような交流の場が増えるといいですね。

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