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ぎふ多胎ネットでは、ピアサポーターが定期的に集まって勉強する研修会をおこなっています。

5月22日(水)に多治見市総合福祉センターにて、5月29日(水)には岐阜市長森コミュニティセンターにて、フォローアップ講座をおこないました。


今年のフォローアップ講座では、これから増えてくると思われる妊婦訪問についてと、報告書の書き方について勉強しました。

まず、「ピアサポートで大切にしたいこと」を全体で共有し、この活動で心にとめておきたいことを確認しました。

続いて、妊婦訪問のロールプレイを見て、グループワークをおこないました。

家庭の課題などを整理し、報告書を各自書いてみてからグループ内で意見交換をしました。


訪問の経験が少ないサポーターにとってはロールプレイが参考になったという声や、よりよいサポートにつなげるための報告書の書き方のポイントを学べたという感想がありました。

また、それぞれの立場で、ぎふ多胎ネットは何のために活動しているのか、ということを考える機会となりました。


フォローアップ講座のあと、年1回のセキュリティ研修もおこないました。


多治見・岐阜に続いて高山でもフォローアップ講座・セキュリティ研修を開催予定です。


研修会の様子1
研修会の様子1
研修会の様子2
研修会の様子2


3月11日(水)に、岐阜県立看護大学にて「ぎふ多胎ネット事業評価会」をおこないました。

今回は、ぎふ多胎ネット設立20周年記念講演として、「妊娠期からの地域を基盤とする多胎育児支援」と題し、神戸女子大学・服部律子先生からお話をいただきました。


当日は、ぎふ多胎ネットピアサポーターや行政等専門職の皆さま、大学の先生方、ぎふ多胎ネット設立からご縁のある方々の参加がありました。


服部先生から、改めて多胎家庭の現状や支援の必要性、さらに多胎家庭のニーズやピアサポートの効果・多職種連携の支援等についてお話がありました。


続いて、ぎふ多胎ネット理事長・糸井川より、「ぎふ多胎ネットの20年のあゆみ」と題してお話しさせていただきました。設立から一つ一つの支援メニューを多胎家庭の声を聞きながら積み重ねていった過程について、写真や新聞記事などを見ながら振り返りました。


さらに、ぎふ多胎ネットピアサポーターや、岐阜県立看護大学の名和先生をはじめゆかりのある方々より、ぎふ多胎ネットとの出会いや思い出をお話ししていただきました。


今回、何度か「岐阜は多胎家庭支援の先進県」というワードがあがりました。

これまでのさまざまは方面からのご協力で、そのように言っていただけるのだと感じています。

設立20年という節目を迎え、さらに丁寧に多胎家庭の声を聞きながら活動していきたいと思います。


10月24日(金)多治見市総合福祉センターにて、岐阜・高山につづき事例研修会をおこないました。

当日は、たくさんの行政職の皆さまにもご参加いただき、後半では5つのグループに分かれてワークをおこないました。

事例に対し、違う立場からの意見を交換することで、学びを深めることができました。

参加した保健師さんからは、「同じ経験をしたピアサポーターはママにとって心強い存在であり、これからも些細な情報も共有して支援をつないでいきたい」という感想がありました。


最後に岐阜協立大学の緒方先生より総評として、

「多胎家庭に起こりうる困難を早いうちから予測し、各機関が協働してその家庭が自立していけるように支援していきましょう」というコメントをいただきました。


今後もサポートの質を高めていくために研修会を重ねていく予定です。


研修の様子
研修の様子

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