10月11日、長森コミュニティセンターにて、専門職の方と、ぎふ多胎ネットのサポーターでの事例研修会を行いました。
各地域の保健センターの保健師さんをはじめたくさんの専門職の方にご参加いただきました。
はじめに、岐阜県での支援について説明し、全体に向けての講義に入りました。
その後、講義のテーマについて、いつどこでどのようなサポートが必要かという内容についてグループで話し合い、発表しました。
必要な支援を必要なタイミングで的確に伝えること、妊娠期からの切れ目ない支援とピアサポートの重要性を学んだ研修会でした。
Comments