日本多胎支援協会は、「第 2回産前・産後サポート事業活用推進WEB講座・多胎妊産婦支援の拡充に向けて」をオンデマンド配信します。
※以前の記事にも掲載済みの内容を再掲載しています。記事はこちら
内容は厚生労働省担当課からの行政説明と先進事例の紹介で、受講料は無料です。
配信期間は7月1日~15日の予定です。
国は昨年度、「産前・産後サポート事業」に多胎妊産婦支援のメニューとして
1.多胎ピアサポート事業、
2.多胎妊産婦サポーター等事業を創設し、令和3年度は支援策をさらに拡充しています。
昨年の第1回のWEB講座では、具体的な支援事例を知りたいとの声を多数いただきましたので、久留米市(福岡県)と宝塚市(兵庫県)の協力で、先進事例をお伝えすることになりました。
ふるってご参加のうえ、ぜひ地域での活用や多胎家庭支援の推進にお役立てください。
お申込みは、6月30日までにこちらからどうぞ。
お申し込みくださった方に、配信動画のURLをお知らせします。
詳細は、こちらのpdfファイルをご覧ください。